部品実験:Arduino | 元に戻る |
DS3231 2024/7/30 |
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1.データ取得 2.概要 |
1.DS3231ハード 2.Arduino全般目次 3.Arduino日本語リファレンス。 |
本 文 |
1.データ取得 下のプログラムを実行することによりシリアル通信のモニターに結果が表示される。
※Calibration Registerについては下記の様に計算した。 [目次に戻る] |
2.概要
● 高精度 RTC がすべての計時機能を完全に管理 ? リアルタイム クロックが秒、分、時間、日付、月、曜日、年をカウントし、うるう年補正は 2100 年まで有効 * 0°C ~ +40°C で精度 ±2ppm * -40°C ~ +85°C で精度 ±3.5ppm * デジタル温度センサー出力: ±3°C 精度 * エージング トリムのレジスタ ? RST 出力/プッシュボタン リセット デバウンス入力 * 2 つの時刻アラーム ? プログラム可能な方形波出力信号 ● シンプルなシリアル インターフェイスでほとんどのマイクロコントローラに接続 * 高速 (400kHz) I2C インターフェイス ● 連続計時用のバッテリー バックアップ入力 * 低消費電力動作でバッテリー バックアップの実行時間を延長 * 3.3V 動作 ● 動作温度範囲:商業用(0°C ~ +70°C)および工業用(-40°C ~ +85°C) ● Underwriters LaboratoriesR(UL)認定 回路図 Pinアサイン
EEPROM I2Cアドレス
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