発電実験:太陽光発電の実験 元に戻る
太陽光発電の実験 負荷用 電力量計　2024/7/2
本文目次
本文以外目次
１．初代設置電力量計
２．２代目の電力量計(作成中)
本　　　文
１．初代設置電力量計
電力量計は左のパネルで交流電圧、電流、力率、出力、累積電力量などが表示されます。
またBluetoothでスマーフォンにデータを送る事が出来ます。
スマートフォンでデータを受け取った場合の画面を下に貼っておきます。
グラフ表示はスマートフォンで受信していた期間を表示します。
購入は海外で２，０８７円（送料込み）でした。
　(1)仕様

スマーフォンのモニター画面		 　AT24-100-LY　特徴（掲載していたものを貼り付け）
1.電圧: AC50-300V
2.シャント方式: 外部シャント100a
3.通信方法: Bluetooth通信
4.現在: 0-100a
5.パワー: 0-30000w (30kw)
6.電気: 0.00001-99999.9kwh
7.タイミング: 000:00:00-999:59:59
8.温度: -20 ~ 130 ℃
9.周波数: 50-60hz
10.力率: 0.01-1.00pf
11.過電圧、過電流、過電力アラーム設定とアラーム
12.電気価格設定の範囲: 000.00 ~ 999.99ドルの精度: 0.01元または他の国
13.二酸化炭素の範囲: 000.00-999.99kg (kwh * 997/1000 5/3ビットスイッチ)
14.外部温度プローブ: なし
[目次に戻る]


２．２代目の電力量計
[目次に戻る]